casestudy 取組事例

資源循環プロジェクト

[企業・団体名] 日榮新化株式会社三井物産ケミカル株式会社株式会社トッパンインフォメディア

構成メンバーとその役割、連携のポイント

・日榮新化株式会社

ラベル原反の設計・製造、使用済み専用剝離フィルムの回収・品質確認

・原材料メーカー(12月より開示予定)

回収材料のリサイクル、フィルム製造

・三井物産ケミカル株式会社

ブランドオーナー様への提案。営業活動取り纏め。

・株式会社トッパンインフォメディア

印刷加工、成型加工、ラベラー適性の確認

開始時期(予定)等

試験運用開始済み、ラベル販売開始済み

回収スキームは、2022年4月量産開始予定

技術やビジネスモデルの説明

ラベルの台紙には剥離紙という材料が使用されています。この剥離紙は、印刷・成形工程で、無くてはならない材料ですが、多くの場合、消費者の手元に届く前に剥がされ、廃棄されています。その量は、国内市場で月間1億㎡以上にのぼります。(当社調べ)この剥離紙をリサイクル可能な「専用剝離フィルム」に置き換える事で、回収・リサイクルを可能にし、再び同剝離フィルムの原料として使用する循環型スキームを確立しました。

実績や目標など

・実績

従来品と同性能、同コスト(日榮新化社内比)で開発完了。

印刷加工、成型加工で従来品と同等の加工適性を検証済み。

従来品同等のラベラー適性を検証済み。

複数ユーザー様と試験運用開始。

・目標

多くのユーザー様にご参画戴き、捨てることが当たり前のラベル台紙を「リサイクルが当たり前」に変革したいと考えています。


取組を紹介したURL等

https://www.neion.co.jp/company/sdgs.html