株式会社富山環境整備
株式会社富山環境整備
の取組事例
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資源循環社会実現に向けた、企業と消費者が利用可能なデジタルプラットフォームの構築
旭化成株式会社 日本IBM ライオン株式会社 メビウスパッケージング株式会社 株式会社富山環境整備
旭化成はプロジェクト推進、日本アイ・ビー・エム(IBM)はデジタルプラットフォーム開発支援、ライオンはブランドオーナーの立場からの開発協力、メビウスパッケージングは成型加工メーカーの立場からの開発協力、富山環境整備リサイクルメーカーの立場からの開発協力。リサイクルチェーンメンバーがすべて揃って開発に協力している点がポイント。
- 2021.05.31
- リサイクル
- 情報プラットフォーム
- プラスチック
- 異なる業種間の連携
- 研究開発・モデル事業等、将来に向けた取組
- 複数企業・団体による取組
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全国初!亀岡市指定ごみ袋で「地産地消」~プラスチック循環モデルを構築~
亀岡市 株式会社富山環境整備 大阪和田化学工業株式会社
亀岡市は2023年に同法第33条に基づく再商品化計画の大臣認定を受け、㈱富山環境整備がプラごみからリサイクルペレットを製造し、大阪和田化学工業㈱が同ペレットから指定ごみ袋を作製。「廃棄物は資源」という共通理念のもと、民間活力と高い技術力により、リサイクルの課題を乗り越え、資源循環に係る全国初の取り組みとして「地産地消」を実現しました。
- 2024.07.31
- リデュース
- リサイクル
- 廃棄段階
- プラスチック
- 自社独自の取組
- 異なる業種間の連携
- 地方自治体との連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)