casestudy 取組事例

使用済みプラスチック再商品化認定による選別・再商品化一体事業

[企業・団体名] J&T環境株式会社 仙台市

構成メンバーとその役割、連携のポイント

構成メンバー :仙台市(再商品化計画申請者)、当社(再商品化事業者)

連携のポイント:リサイクル可視化、社会コスト合理化、環境負荷低減


開始時期(予定)等

開始時期 :2023年4月~


技術やビジネスモデルの説明

本取組により、従来自治体が実施していた容器包装プラスチックに加え、製品プラスチックを回収する事で焼却処理されるプラスチックの量を削減する事で資源循環とCO2削減を両立。


実績や目標など

これまで焼却処理されていた製品プラスチックを回収し、新たに地域清掃用のごみ袋や園芸製品へと生まれ変わらせる取り組みを開始。


取組を紹介したURL等

https://www.jt-kankyo.co.jp/topics/221003_%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%9F%E5%86%8D%E5%95%86%E5%93%81%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%20.pdf