お知らせ
第11回官民対話「対面型ビジネス交流会」を開催しました。
2023.09.06
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しています。第11回目は、ネットワーキングを通した循環経済ビジネスの促進や動静脈連携の強化を目的として、対面によるビジネス交流会を2023年9月6日に経団連会館にて開催いたしました。
第10回官民対話「プラスチックに係る動静脈連携の取組」を開催しました。
2023.07.18
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第10回となる今回は、アンケートでも要望の高かった「プラスチックに係る動静脈連携の取組」をテーマとした官民対話を2023年7月18日にオンラインで開催いたしました。
第9回官民対話「省庁からの情報提供と2022年度活動報告」を開催しました。
2023.04.19
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第9回となる今回は、循環経済(CE)の施策や方針に係る最新情報の提供や2022年度のJ4CE活動の振り返りとして、「省庁からの情報提供と2022年度活動報告」をテーマにした官民対話を2023年4月19日にオンラインで開催いたしました。
環境省がJ4CEに関する情報を発信いたしました。
2023.03.17
環境省がG7にあわせてJ4CEに関する情報(英文)をTwitterにて発信いたしました。
第8回官民対話「欧州諸国の循環経済への取組と日本からの発信」を開催しました。
2022.12.19
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第8回となる今回は、「欧州諸国の循環経済への取組と日本からの発信」として、環境省および内外のゲストからのプレゼンを以下のようなプログラムで実施しました。
「注目事例集2022」英語版が公開されました。
2022.10.31
J4CE注目事例集2022の英語版が公開されました。この英語版は、COP27で環境省が主催するサイドイベント「循環経済×カーボンニュートラル」で配布されるなど、日本の循環経済への取組のアピールに活用されます。
「注目事例集2022発表式」を開催しました。
2022.09.16
J4CEでは、注目事例集2022年度版の発行に合わせ、発表式を9月15日に会場(経団連会館・国際会議場)とオンラインのハイブリッド形式で開催し、会場・オンライン合わせて約110名の参加をいただきました。
「注目事例集2022年度版」を公開しました。
2022.09.15
昨年度に続き、J4CEに登録された約160の事例から26の事例を選定した「注目事例集2022年度版」を作成しました。
第7回官民対話「事例紹介・ビジネス交流会」で6社からの事例発表と個別の意見交換を実施しました。
2022.08.06
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第7回となる今回は、「事例紹介・ビジネス交流会」(マッチング会合)として、6社からの事例紹介のプレゼンと、各社のブレイクアウトセッションに分かれての交流をオンラインで実施しました。
J4CEが「令和4年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」に掲載されています。
2022.06.08
6月7日に閣議決定された「令和4年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」の第2章「脱炭素、 循環経済、 分散・自然共生という多角的な切り口によるアプローチ」の第2節-1「循環経済(サーキュラーエコノミー)の我が国の動向」の(2)に、循環経済パートナーシップ(J4CE)が採り上げられています。
第6回官民対話を、「消費者・自治体」のテーマで実施しました。
2022.06.08
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第6回となる今回は、第4回で公表した「課題の整理」の中から、「消費者」と「自治体」の2つをテーマとして選定し、それぞれの専門家に講演をいただきました
第5回官民対話「マッチング会合」で6社からの事例発表と個別の意見交換を実施しました。
2022.04.20
J4CEでは、循環経済のさらなる発展を目指す意見交換の場として、官民対話を継続的に実施しており、第5回となる今回は、「マッチング会合」として、6社からの事例紹介のプレゼンと、各社のブレイクアウトセッションに分かれての交流をオンラインで実施しました。