株式会社セブン&アイ・ホールディングス
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
の取組事例
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セブン&アイグループのペットボトル循環の取り組み
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
セブン&アイグループでは、2012年から店頭にペットボトル回収機を設置しています。
- 2022.05.30
- リサイクル
- 再生可能
- 設計段階
- 生産段階
- 流通段階
- 利用段階
- 廃棄段階
- プラスチック
- 自社独自の取組
- 異なる業種間の連携
- 地方自治体との連携
- 単一企業グループによる取組
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グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を使用『セブンプレミアムライフスタイルボディクーラー』を全国のイトーヨーカドー129店舗より順次発売
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、機能性肌着『セブンプレミアム ライフスタイル ボディクーラー』を2020年2月12日(水)から全国のイトーヨーカドー、ヨークベニマル、そごう・西武の各店舗で順次発売いたしました。
- 2021.05.31
- リサイクル
- 再生可能
- 設計段階
- 生産段階
- 流通段階
- 利用段階
- 廃棄段階
- プラスチック
- 繊維・衣類
- 自社独自の取組
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)
- 単一企業グループによる取組
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“世界初”、店頭で回収したペットボトル100%使用 完全循環型ペットボトルリサイクルを実現 セブンプレミアム×一(はじめ)「一(はじめ)緑茶 一日一本」全国のセブン&アイグループ各店で発売
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 日本コカ・コーラ(㈱)
日本コカ・コーラ株式会社と株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、2019年6月10日(月)より、2017年5月の発売以来ご愛顧いただいている共同企画商品「一(はじめ)緑茶 一日一本」(機能性表示食品)を、セブン&アイグループの店頭で回収したペットボトルをリサイクルした完全循環型ペットボトル(※1)を使用してリニューアルし、全国のセブン‐イレブンやイトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、そごう・西武のセブン&アイグループ約21,400店(2019年5月末)にて順次発売いたしました(※2)。
- 2021.05.31
- リサイクル
- 再生可能
- 設計段階
- 生産段階
- 流通段階
- 利用段階
- 廃棄段階
- プラスチック
- 自社独自の取組
- 異なる業種間の連携
- 地方自治体との連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)
- 複数企業・団体による取組
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電気自動車のバッテリーや高性能太陽光パネル、「卒FIT」由来の電力を活用 “再エネ100%”の店舗運営に関する実証実験を開始
株式会社セブン&アイ・ホールディングス (株)セブン-イレブン・ジャパン 日産自動車株式会社 フォーアールエナジー株式会社
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2019年9月26日(木)より、神奈川県との「SDGs推進に係る連携と協力に関する協定」と、セブン&アイグループの「環境宣言」に基づく取り組みとして、神奈川県内のセブン‐イレブン10店舗において、店舗運営に関する電力エネルギーを全て再生可能エネルギーとして調達する実証実験を開始しました。これは、セブン‐イレブンでは初めての試みとなります。
- 2021.05.31
- リユース/効率的な利用
- 再生可能
- 設計段階
- 生産段階
- 流通段階
- 利用段階
- 廃棄段階
- 電気・電子機器
- バッテリー
- 自社独自の取組
- 異なる業種間の連携
- 研究開発・モデル事業等、将来に向けた取組
- 複数企業・団体による取組
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使用済みつめかえパックリサイクルの実証(リサイクリエーション活動)
花王株式会社 ライオン株式会社 株式会社 イトーヨーカ堂
日用品メーカーの花王、ライオン、小売りのイトーヨーカ堂による洗剤やシャンプーなどの使用済みつめかえパックリサイクルの実証。
- 2021.04.28
- リサイクル
- 廃棄段階
- プラスチック
- 同業者間での連携
- 異なる業種間の連携
- 研究開発・モデル事業等、将来に向けた取組
- 複数企業・団体による取組
セブン&アイグループの解決すべき重点課題として、「地球環境に配慮し、脱炭素・循環経済・自然と共生する社会を実現する」を掲げています。
世界人口の急速な増加と都市化の進展、新興国・途上国の急速な経済成長などを受けて、 暮らしに不可欠な天然資源の枯渇が問題となっています。セブン&アイグループは、資源を有効に活用する循環経済社会を目指すべき社会の姿と考え、お客様・お取引先様と連携して、廃棄物の削減、資源の店頭回収・リサイクルの推進、再生素材の活用などに取り組んでいます。
昨今、関心が高まっているレジ袋の削減については、環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」において、プラスチック製レジ袋の使用量を2030年までにゼロにすること、使用するレジ袋の素材は、紙などの持続可能な天然素材にすることを目指しています。
セブン&アイグループでは、販売した商品の空容器などを回収して再資源化を図ることも重要な取り組みだと考えています。グループ各社では、お客様や自治体と協力し、各地域の廃棄物分類ルールに従って、店頭でビン・カン、発砲スチロール、紙パック、ペットボトルなどの資源回収に取り組んでいます。また、近年、「都市鉱山」として注目を集めている小型家電についても、自治体と協力して一部店舗で回収を実施しています。
参考URL
https://www.7andi.com/sustainability/theme/theme3/package-recycle.html