株式会社ECOMMIT
株式会社ECOMMIT
の取組事例
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佐賀県佐賀市と「環境に配慮した地域資源循環の連携に関する協定書」を締結。イオンでの衣類の持ち込みにポイントを付与する実証事業を実施。
株式会社ECOMMIT 佐賀市 イオン九州株式会社
佐賀市の地域資源を最大限に活用し、持続可能な循環型社会の構築の推進を目的とした「環境に配慮した地域資源循環の連携に関する協定書」を締結。
- 2024.01.09
- リユース/効率的な利用
- リサイクル
- 廃棄段階
- 情報プラットフォーム
- 繊維・衣類
- 異なる業種間の連携
- 政府・公的機関との連携
- 地方自治体との連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)
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伊藤忠商事と共同で、本当に循環するファッションの未来を実現する「Wear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)」を開始
株式会社ECOMMIT 伊藤忠商事株式会社
ファッションロス=衣類廃棄の問題に対する取り組みとして、使用済みの繊維からリサイクルしたポリエステル「RENU」を提供する伊藤忠商事繊維カンパニーと共同で、2022年からWear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)というサービスを開始。
- 2024.01.09
- リデュース
- リユース/効率的な利用
- リサイクル
- 再生可能
- 設計段階
- 生産段階
- 流通段階
- 廃棄段階
- 情報プラットフォーム
- 繊維・衣類
- 異なる業種間の連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)
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埼玉県さいたま市とカインズと連携・協働し、リユース促進の実証事業を実施
株式会社ECOMMIT さいたま市 株式会社カインズ
さいたま市が地域の循環型社会形成を推進するために掲げる「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造」、カインズが掲げる「まちのくらしをみんなでDIY。」する「くみまち構想」の実現に向け、さいたま市、カインズ及びECOMMITが連携・協働し、資源循環のなかでも、リユースの促進の実証事業として実施します。カインズの店舗で回収した衣類をECOMMITが選別し、再流通します。
- 2024.01.09
- リユース/効率的な利用
- リサイクル
- 廃棄段階
- 情報プラットフォーム
- 金属
- プラスチック
- 繊維・衣類
- 電気・電子機器
- 異なる業種間の連携
- 地方自治体との連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)
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サーキュラー・エコノミーの実現に向けた、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うサービス「PASSTO(パスト)」を開発
株式会社ECOMMIT
15年以上、不要品の再流通に取り組んできましたが、その中で最大の課題は、ものを「捨てる」ためのインフラに対して「循環させる」ためのインフラが生活者の身近に存在していないということです。 この課題を解決するために、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」を開発しました。
- 2024.01.09
- リユース/効率的な利用
- リサイクル
- 流通段階
- 廃棄段階
- 情報プラットフォーム
- 繊維・衣類
- 自社独自の取組
- 異なる業種間の連携
- 実用段階にある取組(一般に販売しているなど)